2024年3月開催の第17回学会大会の抄録をまとめた、サプリメント(PDFファイル)です。
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日本ラグビー学会 | JAPAN SOCIETY of RUGBY
日本ラグビー学会 公式ウエブサイト
2024年3月開催の第17回学会大会の抄録をまとめた、サプリメント(PDFファイル)です。
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JAPAN RESEARCH JOURNAL OF RUGBY FORUM No.15-16(August 2023)
故 溝畑寛治先生追悼文
2024年3月23日(土)にて、第17回日本ラグビー学会総会及び学術集会を開催いたします。
開催場所:関西大学堺キャンパス
大阪府堺市堺区香ヶ丘町1-11-1 【南海高野線:浅香山駅】
開催日時:2024月3月23日(土)10:00〜16:00
スケジュール
9:20〜 受 付
10:00〜 一般発表
13:00〜 総 会
14:00〜 シンポジウム
16:00〜 意見交換会(懇親会)
*大会参加及び意見交換会の参加申込は下記、参加申込QRコードからお願いします。
*参加・発表申し込み :2月下旬
プログラム発表(サプリメント)3月初旬
*参加費
学会会員: 1,000円
非 会 員:(共同研究者として連名)3,000円
一般参加:公開プログラム参加無料
*論文投稿締め切り:3月末
*お問い合わせ:学会HPお問い合わせフォーム
開催場所:関西大学堺キャンパス
開催日時:2023年3月21日(火)
・演題:現場で見た日本代表ベスト8の理由
・演者:大村 武則 氏(元日本代表マネージャー、株式会社WRS JAPAN)
–日本代表ヘッドコーチ3名の違いから見る世界で勝つチーム作り– 2010年から日本ラグビー協会に所属し7人制ラグビー日本代表ヘッドコーチ、パウロ・ナワルの下でメディカルトレーナーを務め、その後、ジョン・カーワン(2007〜2011)、エディ・ジョーンズ(2012〜2015)、ジェイミー・ジョセフ(2016〜現在)等の日本代表ヘッドコーチの下でチームマネジャーとしてワールドカップ3大会に帯同する。
・ファシリテーター:村上 晃一 氏(有限会社オフィス・フルバック代表取締役) 1987年、ベースボール・マガジン社に入社、『ラグビーマガジン』編集部に勤務、1990年には同誌編集長に就任、19981年に退社後、J SPORTSでラグビー解説を務める傍ら、フリーランスの編集者、記者として活動している。
2023年3月開催の第16回学会大会の抄録をまとめた、サプリメント(PDFファイル)です。
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